「ザ・ハングマン 燃える事件簿」

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ザ・ハングマン
法の追求を巧みにかわす悪党達に
怒りの制裁を加え、社会的に死に至らしめる死刑執行人である
顔を変え、指紋を消し、戸籍を抹消した人間達 命の代償は、莫大な収入と、限りない孤独だけである
ザ・ハングマン

放送期間:1980年11月14日~1981年11月6日(51回)
放送時間:毎週金曜日 21:00 – 21:54
放送局:テレビ朝日系列
制作:朝日放送、松竹芸能
出演:林隆三、あべ静江、植木等、黒沢年男、ディオン・ラム、名高達郎、夏樹陽子、山村聰
ナレーション:森山周一郎
エンディング:「あ・れ・か・ら」歌:ヒロスケ

【 解 説 】

 ABC・松竹制作の時代劇『必殺シリーズ』をベースに、「現代版 必殺シリーズ」として制作された。

現代劇で殺し屋を主人公とすることは放送コード上ゆるされないため、「悪人を殺さない」点が必殺シリーズとの大きな違いであり、必殺シリーズが「相手の悪行を実際に殺害する事で成敗する」のに対して、本作は「法の網の目を掻い潜り、暗躍する悪人達の悪行を一般社会に知らしめる事で、社会的に抹殺する」という意味での「死刑」を執行するものとなっている。

物語はその時々の社会風刺や世相が多く盛り込まれており、初期はハードボイルド路線だったが、シリーズが続く中でコメディ要素も次第に付加されている。

シリーズ作品

 ザ・ハングマンII
1982年6月4日~12月24日にかけて、全28話が放送

 新ハングマン
1983年7月29日~1984年2月10日にかけて、全26話が放送

 ザ・ハングマン4
1984年9月21日~1985年4月5日にかけて、金曜21時枠の同時ネット局では全25話が放送

 ザ・ハングマンV
1986年2月7日~8月22日にかけて、全27話が放送

 ザ・ハングマン6
1987年2月20日~6月5日にかけて、全15話が放送

 ハングマンGOGO
1987年6月12日か~9月25日にかけて、全16話が放送

 女ハングマン・夫のルスに連続殺人犯と対決!! 意外やボスは?
1990年5月22日、火曜ミステリー劇場で放送した。
ハングマンのメンバー全員が女性という、当時の世相を反映させた設定。 『ハングマンV』を基本としているが、テレビ シリーズの続編ではない。視聴率は12.1%。

 【 内 容 】

第1話 1980年11月14日 七つの黒バラ
第2話 1980年11月21日 その命 五千万
第3話 1980年11月28日 罠に落ちた逃亡者
第4話 1980年12月5日 辱しめられたキャンパス
第5話 1980年12月12日 死体を喰うマンション
第6話 1980年12月19日 オオカミ達の変奏曲
第7話 1980年12月26日 亡者を呼ぶ金相場
第8話 1981年1月9日 血染めのブランド

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