「夏子の酒」

20130221212840「黄金色の稲穂がこう! 一面にバアーッとだぜ!」
お日様みたいなお酒。

放送期間:1994年1月12日~3月23日 全11話
放送時間:毎週水曜、21:00~21:54
放送局:フジTV系 原作:尾瀬あきら
出演:和久井映見、中井貴一、高松英郎、萩原聖人、石黒賢、若村麻由美、松下由樹
主題歌:「風と雲と私」 歌:熊谷幸子

【 解 説 】
 酒造りにリアリティを出すため、夏子が原料となるコメの育成を始めるシーンからスタートさせた。

実はこのシーンは本格的に撮影に入る1年前の1993年にコメの産地新潟県中越地方で撮影されたものであり、スタッフ・キャスト共にいかにこのドラマの製作に意欲を見せていたかが分かる。

また原作のモデルとなった和島村の久須美酒造でロケを行うなど、よりリアリティのある作品に仕上がっている。

フジテレビ 水曜劇場21時台 前作:もう涙は見せない 次作:警部補 古畑任三郎

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【 内 容 】

 佐伯夏子は、実家の造り酒屋を出て、東京の広告代理店でコピーライターとして働いていた。 家の佐伯酒造では、兄の康男が、幻の酒米「龍錦」を使った日本一の酒を造るべく奮闘していたが、志半ばで病に倒れ、帰らぬ人となる。

 生前の兄から、夢であった日本一の酒について聞かされていた夏子は、会社を辞め、龍錦を使った日本一の酒を造る夢を引き継ぐため実家に戻るが、数々の試練が夏子を待ち受けていた。

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