『そのときは彼によろしく』

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「どんなに離れていてもひかれあう強い力ーー 僕らはそれだけを信じていた。」
「遺されたわずかな時間ーーーー その一言を彼に伝えたかった。」

日本公開:2007年6月2日
製作国:日本
配給:東宝
ジャンル:恋愛/青春
原作:市川拓司
監督:平川雄一朗
出演: 長澤まさみ、山田孝之、塚本高史、国仲涼子、北川景子

【 解 説 】

幼馴染だった3人の男女が、それぞれの夢の途上で再会するも、ある運命が待ち受けているラブストーリー。

『いま、会いにゆきます』の原作者、市川拓司のベストセラーがまたも映画に。主演は『世界の中心で、愛をさけぶ』の長澤まさみ、『手紙』の山田孝之、『涙そうそう』の塚本高史。

 ひとりの美しい女性と、ふたりの青年。ドラマティックな再会を果たした3人が織りなす繊細な恋情と友情を描いた物語で、どこかはかなげな長澤の笑みが印象的!。

【 内 容 】

 小さなアクアプランツ店「トラッシュ」を経営している主人公、遠山智史のもとに、ある夜、森川鈴音と名乗る美しい女性が現れる。彼女は智史に、行くあてがないからアルバイトとして雇って店に住ませてくれるよう頼む。智史は少し怪しく思ったものの、彼女に奇妙な懐かしさを感じたため断らなかった。

 一方で智史は、結婚紹介所で知り合った美咲さんと何度かデートを重ねていた。智史はデートのたび、13歳のときに知り合った初めての友達との出会いから別れまでについて話していた。そのときは、女性が苦手な智史でも、まるで13歳に戻ったかのように活き活きと出来た。

 ある日智史は、鈴音が13歳のときに出会った友達、滝川花梨だと言うことに気づく。そのことを彼女に伝えると、やっと分かってくれたのね、という言葉と表情をみせた。そのとき智史は、ここに住ませて欲しいと頼まれた時の奇妙な懐かしさの正体を知った。しかしその直後、彼女はもうすぐここを出る、と言い出した。理由を聞いてもなかなか本当の事を教えてくれない。だが、彼の中でどんどん膨らむ彼女への形にならない思いが、彼を動かした…。

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