『耳をすませば』

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「好きなひとが、できました」
(糸井重里)

日本公開:1995年7月15日
製作国:日本
製作:耳をすませば製作委員会(スタジオジブリ,徳間書店,日本テレビ放送網,博報堂)
制作:スタジオジブリ
脚本・絵コンテ・制作プロデューサー:宮崎駿
配給:東宝
ジャンル:青春/音楽
原作:柊あおい
監督:近藤喜文
声優:本名陽子,高橋一生,立花隆,山下容莉枝
オープニングテーマ:「Take Me Home, Country Roads」歌:オリビア・ニュートン=ジョン
エンディングテーマ:「カントリー・ロード」歌:本名陽子
配給収入:18.5億円(84日間)
観客動員数:208万8967人(84日間)
受賞:第13回ゴールデングロス賞・最優秀金賞、マネーメイキング監督賞

【 解 説 】

宮崎駿がプロデュース、宮崎駿や高畑勲の作品を支えてきた名アニメーターの近藤喜文が長編初監督作の青春アニメ。98年に46歳で他界した近藤にとって、本作が最初で最後の監督作となった

日本の映画では、初めてドルビーデジタルが採用された。

中学生の男女が繰り広げる淡い恋愛模様を、さわやかなタッチで綴る。思春期の不安や、複雑な乙女心、将来への不安と憧れなど、恋愛ストーリーの定番的要素を瑞々しい人間ドラマとして昇華。劇中劇として登場する、『イバラード博物誌』の井上直久が手掛けた幻想的な美術も素晴らしい。

同時上映は『On Your Mark』

読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。

ある日、図書館への道で不思議な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。

西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢をもっていた。

確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。

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