発売:1971年9月18日
製造会社:日清食品
商品:カップ麺「カップヌードル」
発売価格:100円
発泡スチロールの容器は、包装材・調理器・食器を兼ねていて、お湯さえあればOKの、まさに手軽に食べられる形態になっていた。
日本にはカップヌードルの自動販売機もある。
この販売機は発売当時から存在した。
湯を注ぐ機能もついており、主に高速道路のサービスエリアや幹線道路沿いの終夜営業の自動販売機コーナー、フェリー、企業、学校の休憩施設内などに設置されている。
このような容器の形が、日本人の食に対する価値観とライフスタイルを大きく変えた。
今では全世界に普及しており、各国ごとに色々な味のカップヌードルがある。
おバカな私は、説明も見ずに鍋に入れてインスタントラーメンのごとく茹でて、ノビノビの麺を食べました。^^;
自動販売機で買ったときは、お湯がぬるくて、食べれなかった-_-
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