ドイツ再統一

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ベルリンの壁が1989年11月10日に東西ベルリン市民によって破壊開始された事件である。略称として壁崩壊(という。東欧革命を象徴する事件として有名である。

1989年11月9日に東ドイツ政府が東ドイツ市民に対して、旅行許可書発行の大幅な規制緩和を「事実上の旅行自由化」と受け取れる表現で誤発表した事によって生じた。実際に壁の人為的・物理的破壊 (はかい)が始まったのは11月10日であるが、崩壊 の日付は、その起源であるゲート開放が行われた11月9日とされる場合がある。

  ドイツ再統一

1990年
3月18日 – 東ドイツにて自由選挙が実施され、ドイツ統一を主張する保守連合「ドイツ連合」が勝利する。
5月5日 – 東西ドイツと米英仏ソの6ヶ国外相会議が開催される。
5月18日 – 西ドイツと通貨・経済・社会同盟の創設に関する国家条約を調印する。
7月1日 – 通貨・経済・社会同盟の創設に関する国家条約が発効し、東ドイツに西ドイツの通貨・ドイツマルクが導入される。
7月17日 – 6ヶ国外相会議で、統一ドイツの北大西洋条約機構への加入を確認する。
7月23日 – 東ドイツの県が廃止され州を設置される。
8月23日 – 人民議会で東ドイツ5州の西ドイツ加盟が決議される。
8月23日 – ドイツ統一条約が調印される。
9月12日 – ドイツに関する最終規定条約が調印される。
10月3日 – 西ドイツ基本法23条に基づき、東ドイツの州が西ドイツに加入する。

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