日本航空123便墜落事故

1980年~1989年
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「見上げてごらん♪ 夜の星を・・・♪」


 1985年8月12日、羽田発大坂行きJAL123便は、乗客509人、乗員15人、合計524人を乗せて、午後6時12分に羽田を離陸。

 午後6時56分30秒、群馬県側の山岳地帯である御巣鷹山に墜落。

乗客のうち重傷4名は8月13日に救出、505人の乗客と15人の乗員は死亡。

 

 事故原因:機体後部の圧力隔壁の破壊による機内与圧空気の急激な噴流により、垂直尾翼を噴き飛ばし、JAL123便は操縦不能となり、御巣鷹山に墜落したものである。

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